2016年5月のリニューアルまでの「do!だより」です。


 



新しい「土井けいこのdo!だより」はこちらから!!



2016-05-30
 
 
 ふきんをめぐる一連の流れ
 
 
…ふきんを洗って干して、
たたんでしまって…。

ふきんを使うのも洗うのも片づけるのも
中断しているけれど一連の作業です。






時短家事を伝える
暮らしのアドバイザー土井けいこです。
暮らしはラクに楽しく♪
ていねいな暮らしを目指して
日々あれこれ工夫しています。




夜、キッチンの入り口に立ったとき、
入り口正面に干してある
ふきんが目に止まりました。

そろそろ乾いているはず…。

と、ふきんをしまうかごをもって
キッチンの奥(!)まで4歩進み

乾いたふきんをおろしてたたみ
かごにしまいます。



かごに掛けたのはグラス拭き専用


ふきんを入れたかごを持って
2歩戻って棚にかごを置きます。


無地良品のステンレスかごが台所に馴染んできました


夜遅く、疲れてはいますが、
この片づけを億劫とは思いません。

そう思わないのは、
導線と動作が決まっているから
かもしれません。






使って洗って干して、
乾いたらおろしてたたんで
しまって、また使う。
一連の流れ。

乾いたのをおろして
たたんでかごにしまうのも
その一部です。

途切れているようで、
実は一連の作業なんです。


その意識がないと、
ふきんを洗ったり
しまったりすることが、

ひとつひとつ手間がかかり
めんどうに
思ってしまうのかもしれません。


ふきんだって、
タオルや肌着と同じです。

洗濯と同じと思えば、
断続的な一連の作業ということが
イメージしやすいかな?


私の場合、
ふきんを洗ったりしまったりする
時間的な決め事はありませんが、

いつとはなしに
順繰りと回っている感じです。

ふきんを洗ったりしまったりするのを
めんどうに感じないポイントは、
一連の作業ととらえるかどうか、
そんな気がします。
 
 
  『出して置く』『しまって置く』
 
 
 
 
2016-05-26
 
 
 拭き掃除を忘れても大丈夫?
 
 
冷蔵庫の上。
かごを置くのに手を伸ばして、
拭き掃除を忘れていることに
気がつき、
その場でササっと済ませました。






時短家事を伝える
暮らしのアドバイザー土井けいこです。
暮らしはラクに楽しく♪
ていねいな暮らしを目指して
日々あれこれ工夫しています。




冷蔵庫の上は
空の籠の仮置き場所。

玄関で使っていたかごを
ほかのに替えたので、
空いたのを冷蔵庫の上に置きます。

そのとき、
「ここいつ拭いたかな?」
と気づき、
手をのばしてみると
ベタベタでした。


キッチンの隅の隙間に置いた
脚立を持ってきて


畳むと幅4.5センチ、高さ54センチ。コンパクトな脚立


シンクの下の収納から
ウエスを出します。





ウエス、
冷蔵庫の扉に引っ掛けた
アルカリ電解水を手に
脚立に上がり,
ササっと済ませました。



脚立、ウエス、洗浄剤。

必要なものがそばにあれば、
汚れに気がついたとき、
ササっと取り掛かれます。

時短家事のポイントです。


これまで
冷蔵庫は中も外も、
ちょこちょこ拭き掃除でしたが

今度から中→外側と
フルコースで時々拭き掃除をします。

そうすれば、
見えない上も忘れないはずです。


こういうシステム
=流れを意識していることも
時短家事には欠かせません。




《追記》
冷蔵庫の上は
物を置かないのが一番なんですが、
地震対策転倒防止ベルトを
不細工につけてしまって、
かごで隠しているんです~。




 
 
  『出して置く』『しまって置く』
 
 
 
 
2016-05-18
 
 
 片づけができるうれしさ
 
 
今朝、
4日間続いた原稿書きの仕事が
ひとまず区切りがつき、
ひと休み?

ではなくて、いよいよ片づけに着手!
待ちに待った時間到来です。


キッチンの引き出しの仕切りを作ったり、
掃除をしたり、
雑然とした場所を片づけたり。


日が暮れかけて、
リビングが整っったところを
写真に撮ります。






昨日の朝
近くの森で積んだ野草です。

お目当ての
どくだみの花とは出会えなかったけど、

地味な野草もいいものです。




パソコンばかりに向かう日が続くと、
私はだめになってしまいそう。

考えをまとめる作業は
とても意味のある時間なんですが、

もっと感覚的に・・・?
なんだろう?
手が考える?

五感がどんどん活性化する
手と脳みそがつながる時間。

手を動かしながらの
クリエイティブな時間がほしくなります。

片づけって、
クリエイティブな時間。
本当ですよ〜。




今朝まで抱えていた原稿は、
リニューアルする
「暮らしはラクに楽しく」の中の文章。

今晩リニューアルオープンの予定でしたが、
何度目かの延期!?

たぶん明日とかにはオープンかな?




今週末、
日曜日は久しぶりの自宅講座。

フクダ・ロングライフデザイン主催の
通年講座最終回です。


それもあって、
あちこち片づけたいところがあるんです。
でも、片づけ気分はちょっとおあずけ。


明後日、
椅子の座面レザーの張替えが
できたらいいな?


その前に、
ウェブサイトのリニューアル
オープンになるか!

自分で締め切り作るって
難しいです。

でも確実に近づいてきています。


今日は原稿の締め切りから
久しぶりに解放さてれて
片づけができるうれしい日でした。


そして、
とてもくたびれたのでした〜。
 
 
  『出して置く』『しまって置く』
 
 
 
 
2016-05-13
 
 
 久しぶりの食器棚
 
 
今日も新しいカメラで撮った写真です。


気がつけば
キッチンの棚に出してある食器たちの撮影、
とても久しぶりでした。




↑  お皿・小鉢類は、基本は2枚。
それでうちは十分。


去年6月に買った柄違いの2つのこげ茶の丼鉢は、
買って早々に1つ割って、縦シマだけに。

白い入れ子の鉢は、
1つヒビが入っているので、
直しコーナーにあったのに

いつの間にか直さないまま
キッチンに戻っています。

そこしずつ新陳代謝があるものの、
相当定着している感じ。



久しぶりに毎日のように使う器の写真を撮って、
絞られすぎていて、
新鮮な存在に刺激を受けたい気がします。

6寸くらいのお皿が欲しいです。


たまには写真を撮って、
客観的に見ることも必要ですね。




 
 
  『出して置く』『しまって置く』
 
 
 
 
2016-05-10
 
 
 「わかるようにしまう」過程
 
 
今日は改造したスタジオの押入れを
どう使うかを例に

大きな空間にモノをしまうとき、
どんなことを考えるか
収納スペースを使いこなす過程を書きます。




スタジオの中棚を外し
奥行の浅い棚を新設したのは、

コート・上着、DIY道具・材料、お掃除講座の道具など
いろいろな形、大きさのモノを
扉を開けたら全部見えるようにしまいたい
と考えたから。




↑ 奥行30センチの棚。棚は浅い方がたくさん入らないからいい


 

まずは、
出し入れのしやすい高さに
バンカーズボックス(白い箱)を先に置き、

あとは手持ちの容れ物を仮使いして
棚二段にあれこれを仮収納。



コンテナは屋外でも使えてベンチにもなる無印良品の。
中の仮収納のモノが片づいたら自宅のベランダで使う予定



仮置きの正面の白い段ボールはプリンター。
クローゼットの中で
プリンターが使えるように台を作らないと。



課題をひろいながら
しまいたいモノを点検しつつ

頭の中では
わかりやしすいモノの「くくり」を探しながら
収まりのいい容れ物もあれこれ考えます。

手を動かしモノを確かめながら考えると
だんだんアイディアが浮かんできます。

まずは、収まりました。


先日も書きましたが
見た目きれいな収納を目指してしまうと
あとでわからなくなります。


どんな小さなスペースでも
あとで「わかるようにしまう」ことは
欠かせないポイント。

大きなスペースは
特に詰め込まないように注意します。





《追記》
クローゼットのしまい方の記事を5/10に掲載予定が
考えをまとめるにはエネルギーが足りず(苦笑)
今日になりました。
 
 
  『出して置く』『しまって置く』
 
 
 
 
2016-05-07
 
 
 一気に片をつけてはいけない
 
 
きょうは、
『リビングスタジオ208』で仕事。


10時から13時まで
講座『暮らしの困りごと解決サロン』でした。

『暮らしの困りごと解決サロン』は、
講座の中盤から「片づけたくなる」
という声が聞かれるんです♪

最後には、
「家事が楽しくできそう」など、
嬉しい素敵な言葉がいくつも聞かれました〜。




さて、
講座のあとは1週間前にプチリフォームした押入れの片づけ。




幅約120奥行70の押入れを
中棚撤去して棚とパイプを新設してクローゼット化。




↑ 半年前。
ぞんざいな写真の撮り方を見ても愛がないのがわかりますね〜(笑)



収納物を全部出してしまいなおすのですが、
ただ片づいた状態にするわけではなく、
目指すのは「わかる」状態にすること。

扉を閉めても、
だいたいどのあたりにどんな「くくり」のものがしまわれているか
頭の中に地図が描けるようにしまうのです。


一気に片をつけることはしません。
収納スペースと手持ちの収納ケースを使いこなしながら、
どういう「くくり」でしまうとあとでわかるか考えながら、
淡々と進めました。

しまわないもの=自宅に送るものと
段ボールなどのゴミをまとめて、
2時間半ほどかかりました。



勢いで一気に片づいた状態を目指して片づけると
あとでわからなくなります。

一気に片をつけてはいけません。
見た目きれいなだけの収納もNGです。

そうそう、講座の受講生のかたが、
見た目きれいな片づけをしていたそうで
すぐ元に戻ってしまった原因がわかった!
と、言われていました。


しまったあとの写真は明日掲載します。
 
 
  『出して置く』『しまって置く』
 
 
 
 
2016-05-04
 
 
 小さな不都合の解決?ただの気分転換?
 
 
きょうは、
ちょっと気分転換で、
小さな不都合の解決を試みた話です。




キッチンシンク下の扉を開けると
酸素系漂白剤と
クリームクレンザーが入った容器が目に入りました。


先日4/23に紹介したチャーミークリアという容器。
これはすごくいい。

そうすると。。。
気になるのがWECKの容器(左の小さなガラス容器)。

WECKの蓋はいくつかタイプがあるけど、
この場合、
ジャムの密閉用のガラス蓋をクリップで留めずに
ポンと乗せて密閉せずに使っています。

なのでときどき中のクレンザーペーストが
乾燥するんです。

この話も前回書きましたね〜。







元々
クレンザーペースト
=「米ぬかハイネリー」の容器の蓋が
サッと使いたいとき開けにくいので、

それでポンと乗せるガラス蓋のに小分けにしたんです。






思いついて、
「チャーミークリア」に詰め替えてみました。
気分転換です。









引き出しの横幅には、
チャーミークリアは2つ並ばず。
惜しい〜?

クエン酸を使うときは、
余裕があるときだから
重ねても大丈夫かなぁ?




「チャーミークリア」は
蓋の形状が重ねられるようにできているので
トレイを引き出してもズレなくてがしっかり重なっています。
引き出したときのスッキリ感はいい感じ。。。

あ、話がズレてきました(笑)。


大事なのは
濡れた手でも
クレンザーの蓋をサッと開けられるかどうか、です。



しばらく使って、
使い勝手を確かめてみます。


暮らしの不都合の解決策は、
こんな具合に、
気分転換にちょこっと手を動かして、
それまでと違うことを試す中から生まれるんです。


 
 
  『出して置く』『しまって置く』
 
 
 
 
2016-04-26
 
 
 ねこちゃんも入れないセーターの平干し場所
 
 
きょうは初夏のようなちょっと暑い日でした。

そんな日に、
手洗いしたセーターの干し場所の話です。



一昨日くらいから、
ほかの仕事と並行して雑誌の原稿書いています。

原稿書きの合間に
気分転換で洗い残しの冬物セーター
手洗いして気分転換。





浴槽のふたに新聞敷いて平干し。
換気扇スイッチオン。


ねこちゃんいるおうちの人が
テーブルには広げられないっていうから、
これならいいんじゃないかと思って。


でも、お風呂に入るときはどうするのかなぁ?
洗面脱衣所のポールに移します。

あ、ねこちゃんを脱衣所に入れてはいけませんよ。





洗濯に使ったのは
もちろん、
昨日紹介の、マザータッチ。


実はもう乾いていまして、
それでも、脱衣所のポールに掛けたまま。

触るとふっくらしています。
早く片づけなくちゃ。


もうすぐゴールデンウイークですよね。
冬物セーターが洗えないでいる方、
最後のチャンスですよ〜。

すすぎ1回、ふんわり洗い上がりのマザータッチ、
いいですよ。


セーターの干し場所の話のはずが
本日もマザータッチの話に。



ところで原稿のテーマは、
「モノの捨て方」。

締め切りは、明後日です。
掲載記事の雑誌発売はかなり先、夏。



発売日わかりましたらお知らせします。


 
 
  『出して置く』『しまって置く』
 
 
 
 
2016-04-22
 
 
 ナイロンたわしを引っ掛け収納で快適に使う
 
 
きょうは、
ナイロンたわしを
快適に使うためのひと工夫の話です。

それが結果的にこびりつき汚れを放置しなくて済む
って話でもあります。



こびりつき汚れやこげ取りに欠かせないナイロンたわし。

必要なとき、サッと手に取りたいので、
料理のあと片づけ中は、
シンク横に置いた水切りかごに掛けています。

使ったあと、水がポタポタ落ちますが、
シンクに落ちるので具合がいいです。


水切りカゴに掛けたフック無印良品の「横ぶれしにくいフック








それで、
ひと工夫というのは
ナイロンたわしをフックに掛けられるように穴をあける
ということ。






もともとは穴はついていませんでした。
穴がなければあけるのです。

じつに単純なことなんですが、
引っ掛けられるようになっていないと
そういうものだと、
意外とシンク脇に平置きしているおうちが多いのでは?

あ、ひもが付いているネット入りスポンジも平置きかも?
あれはひもが掛けにくいから?

専用のホルダーを使うという方法もありますが、
使いよいのがあればそれもいいですが、
フックだと置き場所がほとんどいらないです。


平らに置くと確かに手に取りやすいですが
いつまでも乾きません。
シンク周りで掃除のじゃまにもなります。


引っ掛けるというしまい方は、
じゃまにならず、
しかも、水切りもできるんです。





ナイロンたわしが気持ちよく使えるから、
こげ取り、こびりつき汚れもササッとラクにできます。




ナイロンたわしとクレンザーで
こびりつき汚れがきれいに取れました。





小さな工夫で、
台所しごとがラクに楽しくなりますように。

こびりつき汚れを
水に浸けて放置することがありませんように。




追記
あしたはナイロンたわしの穴あけに使った小さな道具を紹介します。
 
 
  『出して置く』『しまって置く』
 
 
 
 
2016-04-12
 
 
 「暮らしのルール」は、時にはゆるく(笑)
 
 
きょうは、
「暮らしのルール」の話。




近所のスーパーのレジのそば。
セット花束のコーナーにお買い得品発見♪


美しい色の大輪のあじさいの鉢植えが680円!
5秒ほど考えたけど(笑)、買ってしまいました。

レジのスタッフさんが素早い仕事の合間に、
「きれいですね」
と、3回言ったんですよ(笑)







さっそく切り花にします。
もったいない?
はじめから切り花のつもりで買ったので大丈夫〜。

それでも来シーズンのことが頭をかすめて、
花芽を摘まないようにギリギリで切ります。





葉っぱが大きな花で隠れてしまうので、葉っぱと花を切り分け。
茎が短いので花が水から外れないように口径8.5センチのグラスを選びます


買い物の言い訳&あじさいの説明が長い〜(苦笑)


買うのをためらった理由はふたつ。

美しい色がうちには似つかわしくない、と思ったのと、
ベランダに鉢植えを増やさない、
という決め事に反するから。


増やさないようにと決めているのは、
水遣りができないからなんですけど、

それなのに来シーズンのことまで考えています(笑)。



暮らしのルールは、
ときどき、「まあいいか~」くらいのゆるさも必要と思っていますが、
その前に「ルール」がない、というのはとっても問題!

決めたルールをやぶるとき、人は少しは考える、それが大事。
たとえ5秒でも考えましたよ(笑)。




↓ こちらはいただいて2週間のアリストロメリア。


ピンクの花はそろそろおしまい。蕾だったのはどれも白っぽい色。4/10撮影



あじさいがやってきてダイニングそばの窓辺がにぎやかに。

花が重ならないようにアリストロメリアの置き場所を変えます。
北側の仕事部屋のデスク前へ。



4/11撮影 ピンクの花が咲き終わりました


切り花も花数や咲き方が変化するので、
似合う場所も変わります。


花に限らず、ものの置き場所のバランスは
新たなものが加わったときを
見直しのタイミングに。


これも「暮らしのルール」です。










《講座のお知らせ》

『暮らしの困りごと解決サロン』
3時間の前半は、暮らしの困りごとを解決するヒントをたっぷりお伝えします。
後半は、ご自身で解決策を見つける時間です。
特に後半のワークタイムが好評です。

・楽しくて、安心、アッという間の時間
・とにかく意識が変わるんです
・家事はやるものだと思っていたけど、楽しめるものなんですね

そんな声をたくさんいただいています。


明日、4/13(水)10時半~13時半・・・3名募集●
4/17(日)10時~13時・・・3名募集★ 日程追加になりました!
4/23日(土)11時~14時・・・4名募集●

参加費・・・3,500円
(資料代350円、小冊子「居心地のいいキッチンご持参の方は不要)


場所・・・★印 北大阪急行緑地公園駅下車徒歩5分

      ●印 阪急・JR宝塚駅下車徒歩5分


お問い合わせ、お申し込みは、
ページ右側上の申し込みボタンからお願いします。


 
 
  『出して置く』『しまって置く』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2018年6月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
             
 
カテゴリ

つくる、繕う
人とのつながり
モノとのつながり
『出して置く』『しまって置く』
残す、手放す
日常を楽しく
 
これまでの記事

2016年

2015年

2014年

2013年

2012年




<< < > >> 


ページの先頭へ