2016年5月のリニューアルまでの「do!だより」です。


 



新しい「土井けいこのdo!だより」はこちらから!!



2013-01-01
 
 
 新しい年の始まり
 
 


近くの里山に出かけました。
森の中で、朝陽を近くに感じました。
 
昨年、秋、ある朝のこと。
目が覚めて…、ふと、(歩こう!)と思いました。
ウォーキングをするなんて、
自分でもびっくりでした。
 
速いテンポで歩いてみたら、なんときもちのいいこと。
運動がこんなにきもちがいいとは!
それだけではありません。
川面に映る空の紺碧色、
ガラス細工のようにも見える木々にとどまる雨粒、
いきものたちの表情…、
いろんな出会いに興味深々。
こんな楽しいことがすぐそばにあったのに、
知らないでいたなんて、損をしていました!
 
実は、ウォーキングする人たちを、
(なんで、あんなしんどいことやってるんだろ…)
(モノ好きだな~)、とちょっとだけおもっていました。
反面、あこがれもありました。
 
めんどう…、と思っていることが
やってみると、たのしい。
 
そういうことは、日常の中にまだまだありそうです。
今年は、どんなことに気づくでしょうか?
 
 

 
 
  日常を楽しく
 
 
 
 
2013-01-01
 
 
 お正月を迎える準備の話
 
 


大みそか。
モノを全部おろして、
布を替え、『出して置く』ものの入れ替えをしました。
みそかに生けたお正月用の梅、千両を手直して、
水引を添え、新年を迎える準備をしました。
 
困難な時も、あわただしい時も、
毎年欠かさずに
このお正月を迎える準備をしてこれたことに
感謝です。
 
新しい年を迎え、
去年の積み残しの仕事も家しごとも
今日だけは、忘れて過ごします。
 
 

 
 
  『出して置く』『しまって置く』
 
 
 
 
2013-01-02
 
 
 木彫りの十二支
 
 


山陰の木彫十二支です。
毎年、お正月を前に、桐箱から出します。
 
6年前、リサイクルショップで出会いました。
「ていねいな仕事、かわいらしい。」とおもいましたが、
リサイクルショップ価格とは思えませんでした。
(そういう感覚あるんですよね~)
 
そうしたら、お店の人がいいました。 
「あら、十二支だから、一回りで12年楽しめるのよ。
高くないと思うわ。」
「なるほどね~、買いましょう。」
 
その後、金箔の漆の扇皿にこれまた同じ店で出会いまして、
十二支がよりお正月らしくなりました。
 
 
 
何の気なしに調べてみました。
木彫の十二支は現在も発売されていました。
定価の半額で買っていたことがわかりました。
 
一度も箱から出されることなく、
手放されたものが、
我が家にやってきて活躍しているのです。
そこに意味がある気がします。
それに、リサイクルショップのお買いものは、
自分がその価格に納得するかどうか。
価値があると思えば、それでいいのです。
 
といいながら、定価を知らない方がよかったな~。
半額って、微妙。そいうこと考えちゃいますから。
 
 

 
 
  モノとのつながり
 
 
 
 
2013-01-02
 
 
 ちょっとアレンジ
 
 


蔓をクルッとまるめて水引を巻き付け。
かんたんミニリースを作ってみました。
 
ふだん壁に掛けている一輪挿しにひょいとかけて、
お正月気分を少し添えました。



暮れに、お正月の花を用意しているとき、
あまりの水引を蔓に絡めたらどうかな?
と思って、やってみました。
 
特別素敵ではないけれど、
こんな使い方もありかな?とおもいました。
いままで、気づかなかったことに気づくことが楽しいです。

 
 
  日常を楽しく
 
 
 
 
2013-01-03
 
 
 黒豆とごまめ
 
 
 

今年のごまめと黒豆は知り合い夫婦の手作りです。
 
一昨年、疲れきって、
どうしてもおせちの用意をする気力が出なかったときも、
同じようにごまめと黒豆をいただき、助けていただきました。
ありがたいな~、としみじみおもいました。
 
困るのは、ごまめがおいしくてお酒がすすむこと。
 
 
来年も、このお皿に『お正月』が来ますように。
ごまめと黒豆がいただけますように・・・(と、ちゃっかり)。
 
 

 
 
  人とのつながり
 
 
 
 
2013-01-03
 
 
 おせち三種の話
 
 
暮れも押し迫ったころ。
人とおせちの話になりました。
 
「三種くらいは作るけど・・・」
「三種ってなんですか?」
「黒豆と数の子とごまめのこと」
と、教わりました。
「知らなかったです。へ~。」
と、わたし。
 
調べてみたら、
『黒豆と数の子とごまめ』は、関東風三種で、
関西は『黒豆と数の子とたたきごぼう』だそうです。
地域によって他の組み合わせもあるそうです。
調べながら、(へ~そうなんだ)、と感心するわたし。
 

知らなかったことを知って落ち込むこともなく、
人との会話で新しいことを知って、
そのことに関心をもつ機会となって、よかったな~、
と思うわたしです。
 
そんなことを思いつつ、
あれ?一年前も同じこと、聞いた気がする。
しかも、同じ人と同じ会話をした気がします。
わ~、一年後も同じ会話しないように、
しっかり記憶しておかなくちゃ。
 
大丈夫かな~?
 

おせち三種を盛ったお皿は、
唐草模様のような地模様が入った24G。
リサイクルショップで見つけた新古品。





 
 
  人とのつながり
 
 
 
 
2013-01-04
 
 
 生成り色の朝食
 
 


お正月気分から、日常へ。
朝食の景色も、
お雑煮から、いつもに戻ります。
 
 
朝食は、生成り色が基本。
その時によって、
トマトジュース、ブルーベリー、キウイ、卵などを取り混ぜます。
 
実は、ず~~~っと、
朝一番はブラックコーヒーでした。
でも、いつの間にか、『生成り色』が、
朝の風景になっています。
 
大変遅まきながら、
食べることで一日が始まるようになりました。



 
 
  日常を楽しく
 
 
 
 
2013-01-04
 
 
 そのうち・・・、ね。
 
 
毎朝、目にするようになって、
朝食を載せたトレイが気になるようになりました。
 
ファンシーグッズのお店で買って、
15年くらい使っていて、
味というより、張り合わせがはがれかけてボロボロな感じ。
だけど、大きさ、木の厚み、周りのカーブの具合…、
とにかく使いやすい。
これをサンプルに、手彫りの木のトレイを注文したいな~。
そう思いながら、半年が過ぎます。
そのうち、ね。
 
そういえば、
朝、食べることから始まったらいいな。
それを強く願ったことがありました。
その時は、そうはなりませんでした。
それが、いつのまにかそうなっていました。
願いは、やっぱり、ふぁっとおもうのがいい。
そのうち・・・、ね。それくらいが、いい。
 
生成り色の朝食がいつもの風景になって、
トレイを気にするようになって、先の楽しみが増えました。

 

 
 
  モノとのつながり
 
 
 
 
2013-01-05
 
 
 深谷ねぎが届きました!
 
 
おいしー!!

ねぎが箱にびっしり!
太くて巻きがしっかりしています。
立派な立派なねぎです。
 
(ありがとう。いただきます。)
おいしいねぎです。
煮ても焼いてもおいしい。
食べるとからだがあったまります。
 
『第二の人生』として農業に取り組む友人夫婦が、
寒い中、育てて、収穫して、
送ってくれました。

届くのはものだけど、ものが繋いでくれる気がします。
 
仲間ががんばっています。
わたしもがんばります。



 
 
  人とのつながり
 
 
 
 
2013-01-06
 
 
 材料は身近なものから
 
 

お祝いにいただいたシャンパンのコルク栓。
何かにならないかな?とおもっていました。
 
9か月後。
コルクの縦のくぼみがピエロの目に見えてきました。
ピエロなら鼻は赤。
それなら鼻は山帰来の実がいいかな?
腕は?ベランダの植木の枝がいいかな?
 


マフラーを巻いてみました。
クッションカバーを作ったときのセーターの切れ端です。
帽子は、使っていないカーディガンのベルトを切りました。
あたまがパール色のまち針で帽子をコルクに止めました。
目に枝をつけて・・・。
あれこれしているうちに、
山帰来の赤い皮がはがれてしまって、
赤鼻ではなくなってしまいました・・・が、
あら、スーマン?ができました。
 



材料は、「何かないかな?」と、
身近にあるものの中から見つけます。
見つからないときは、途中のままになることもあります。
それは、それでいいとおもっています。
 
 

 
 
  つくる、繕う
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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