2016年5月のリニューアルまでの「do!だより」です。


 



新しい「土井けいこのdo!だより」はこちらから!!



2013-02-01
 
 
 暮らしは変わるのですね
 
 


冷蔵庫の買い替えで、
カップを掛ける場所が足りなくなって、
バーを長いのに変えて対処していました。

それが、デスクワークの間の気分転換で、
元の短いバーを低い位置につけることを思いつきました。



元の方が、
白い壁が多く見えてすっきりしていたかもしれません。
でも、
バーの高さが目の高さから30センチも下がって、
手元で手に取れて、かけるのもラク。
ハンギングの位置が低くなって地震対策にもなりました。

バーを下げることは、
それまで全然気が付きませんでした。
なぜか?
付けた当初は、
料理メモなどをかけるのが目的だったから、
目の高さがよかったのでした。
 
暮らしは変わるのです、ね。
 

 
 
  『出して置く』『しまって置く』
 
 
 
 
2013-02-01
 
 
 鍋つかみづくり
 
 


久しぶりに鍋つかみをつくりました。

冬のフリマ(真夏もあります)に出品のおさそいがあり、
「よ~し!」と、やる気満々。

考えてみれば、せっせと、がんばったところで、
20個もできればいいところ。
20個全部買ってもらったとして・・・。
まず、値段がつくかどうか。
だいたい、買っていただけるかどうかもわかりません。

つくりたかったのです。
つくるのは、『楽しく大変』です(笑)。
材料の布は、愛用したダンガリーシャツ、チノパンなどが元。
久しぶりのミシンしごと。布しごと。
うれしいです。

フリマはいろいろあるのが楽しいので、
こんなのもあっていいかな?

明日2月2日(土)~4日(月) 
ギャラリーファヴォリータにて。
 
 
  つくる、繕う
 
 
 
 
2013-02-02
 
 
 ひらめき買い
 
 


面取り、というのでしょうか。
底も斜めに切り取ってあって、
面白さで、買いました。
手になじむ形。
 
コーヒーカップがほしかったわけでもないのに、
どうして買ったかな?
 
久しぶりに出かけた近所のリサイクルショップで、
なぜか、「いいな」と感じたから。
衝動買いというより、『ひらめき買い』です。
これは、あたり!

備前焼で飲むビール、日本酒がおいしいのは体験済みでしたが、
コーヒーも、おいしくなる気がします。



 
 
  モノとのつながり
 
 
 
 
2013-02-03
 
 
 困りモノ
 
 
“おとぼけ”くんが楽しそうです。

  

ところで、
我が家には30年以上一度もつかわれていないモノがあります。
それはピッケルです。
“おとぼけ”君の持ち物です。

(じゃまだな~とおもって)きいてみたら、
なんと、借り物ですって!!
誰から借りたか・・・?先輩の先輩で・・・???
仕方がない(え~!?そうおもうわけ?)
いつか冬山登山の夢を描いて、永久保存としますか。

“ちょこまか”は、
こうして“おとぼけ”君の思い出も自分の出会いの一つにしてきました。
これは、“ちょこまか”の暮らしの楽しみ方のひとつです。
家族のものでイライラしないコツともいえます。

それにしても、むかしのピッケルは、
廃品回収でも引き取ってもらえそうもない代物なんですよね。
押入れの奥の奥にしまってあります。
こういう困りモノは、
やっぱり、本人の責任でなんとかしてほしい、
それもわたし、じゃなくて、“ちょこまか”のきもちです。
 
 
  日常を楽しく
 
 
 
 
2013-02-04
 
 
 ブラスのお店で過ごした時間
 
 
二十数年前。
わたしは、
バングラデシュの首都ダッカ、BANANI地区に住んでいました。

 当時出会ったものひとつ

当時の我が家から、
車で5分のGURSHAN地区のロータリーのそばに、
ブラスのアンティークショップがありました。
アラビアの空気を感じる空間でした。
アンティークと呼べるだけの
古いモノかどうかはわかりませんが、
暮らしの中で使える実用品に関心がありました。
何度も足を運び、
お店の隅から隅までいろいろなものを見て時を過ごしました。

心落ち着ける場所と時間は、
いろいろなきもちをやり過ごすのにありがたいものです。
そうはいっても、
ひとりの時間がずっと続く中で、自分をどう保つか。
ひとりの時間がない中で自分をどう保つか。
それぞれになかなかむずかしいです。

あの3年間は、宝物の時間。
過ぎてみれば、いろいろなことすべてが宝物です。
いま、BANANI・GURSHAN地区はずいぶん姿を変えたそうで、
車が増え、大渋滞だそうです。
あのお店は、どうなっているかな?
 
 
  日常を楽しく
 
 
 
 
2013-02-04
 
 
 しまい直し
 
 
10年前には、クロス類だけだったこの収納スペース。
いまは、テーブルまわりで使う額や、
テーブルコンロの保管場所(黄色の布の包み)でもあります。
それで、いろいろ出し入れしている間に、
だんだんと雑然としてきます。
(そうならない家もあるんだろうな~)。

   

今回は、早めの対策?
まず上のクロスを出して、たたみ直して戻します。
ただ戻すわけじゃなくて、
「もう使わないかな?」というのを外したり、
しまい方を考えながら戻します

次に、棚下半分の額類を整理。

   

実は、額の入れ替えが、
中身の入れなおしのきっかけでした。
額がぎっしりで、ひっかかって出せなかったのです。
(だから、布のたたみ直しはついで)
それで全部出して、確実なものからいい具合にしまっていくと、
前回の入れなおしの時は、そう思わなかったのに、
「もういいかな?」とおもえるものがまとまりました。
今回は、額のガラスなどを処分することにしました。
それによって、出し入れはスムーズに。

たま~に、しまい直しをするので、
いつも、きちんとしていなくても大丈夫。
おまけにしまい直しが、
不用品処分のタイミングにもなるんです。


 
 
  『出して置く』『しまって置く』
 
 
 
 
2013-02-05
 
 
 セーターの穴
 
 
  

セーターの襟元に穴を発見。
薄くて軽くて暖かくて着やすいセーターなので、
まだまだ、今月いっぱい着たいです。
そうおもったので、
毛糸針と極細グレーの毛糸で、ちょこちょこっと繕いました。


直したいと思ったときに、すぐ行動につなげるには、
直し方と道具がイメージできる(頭に映像が浮かぶ)ことが大事。
道具の置き場所がわかることも大事。
置き場所が近くにあることも大事。
我が家は、テレビのそばに、繕い道具と材料をしまって置いています。

   

直して、着たいとおもう気持ちも大事。
穴を見つけて放置すると、着るに着れない
中途半端を抱え込むことになります。
ちょこちょこっと直すとき、
上手にしようとおもわない方がとりかかりやすいです。
繕うことで、モノの寿命が延びれば、それでいいのです。
 
 
  つくる、繕う
 
 
 
 
2013-02-05
 
 
 点検すると…
 
 
暮らしながら、「これ使わないかな?」「使っていないかな?」
「我が家には合わないかな?」「多すぎるかな?」、
そう感じることがあります。

お菓子の箱に、(・・・かな?)と感じたものを
ちょこちょこっと、まとめているうちに、
ついでにあそこも・・・、となります。
動き出すと、そうなります。
動かないでいるとそうはなりません。
 
たとえば、今日の手放すモノ・・・。
我が家には使いにくかった細いろうそくは、
必要としている友人へ。
ポットにサイズが微妙に合わなかったドリッパーはフリマに。
(あ~、なんでもっとちゃんと考えて買わなかったの?)
壁に掛けてもかわいい、
でも我が家には合わないノベルティコースターも。
(ノベルティって、どのくらいの確率で喜ばれているの?)
そうこうするうち、
ついでに台所の消耗品が入っている引き出しも点検。
点検して、多すぎると感じた保存袋の半分、これもフリマに。
(100枚入りって、一年以上持ちそうな量を何で買ったの?)
 
自分でつっこみいれながら、ちょこちょこ点検していると、
受け取ってくれる人、手放し先が浮かんできて、
手放すモノが増えてきます。

  
 
日常の中のすきま時間に点検します。
5分ほどの不定期点検です。

そういうわけで、
ためたむかしのものを整理、処分する作業と、
日常の点検は、分けて考えています。

 

 
 
  残す、手放す
 
 
 
 
2013-02-06
 
 
 二口コンロだから
 
 
お昼ごはん、何作ろう?
じゃがいもの芽が出かかっていたので、お味噌汁の具が決まり、
冷凍庫の切り身魚で煮魚に長ネギ添えて、
ごぼうがあるので豚こまもいれてきんぴらに。


まず、煮えるのに時間がかかるじゃがいもの皮をむいて切って
水と一緒に小なべを火にかけておきます。
冷凍の魚をフライパンにいれて、お酒をかけてコンロへ。
火が通る間に野菜を切ります。
魚に八部通り火が通り、外しておきます。
お味噌汁の小なべが煮立ったら外して、蒸籠のお湯を沸かします。
外した小なべには、にんじん、たまねぎをいれて余熱を利用。
水にさらしたごぼうはざるに上げて、
材料準備OK。



前のコンロは三口で便利でした。
いまのは二口だから、ここから調理の順番が大事。

片方のコンロできんぴら作り。
もう片方で蒸籠でご飯を蒸かします。
きんぴらづくり続行。



きんぴらを炒めながら、
ごはんが蒸かせたらコンロから外して、
煮魚の入ったフライパンをコンロに戻します。
きんぴらを味付けしながら隣のコンロで魚の味付けも。
(ここで、魚の煮汁が焦げ付きそうに!)
きんぴらをコンロから外して、お味噌汁と交代。
お味噌汁の小なべが煮たたないように火加減しながら、
じゃがいもがほっくりしたらお味噌を。
きんぴらを器によそいます。

途中で、ちょっと、モタモタしましたが、
できました!
ついでに多めに作ったきんぴらのストックも。



電子レンジがあれば、
もう少し余裕ができるはず。
電子レンジそのうち買おうかな?
 
 
  日常を楽しく
 
 
 
 
2013-02-06
 
 
 雑誌『家の光3月号』
 
 
ただ今発売中、雑誌『家の光3月号』(家の光協会発行)に、
記事が掲載されています。
ふだんの暮らしを楽しみながら減災の工夫をする『減災収納』記事で、
我が家のキッチンやリビングが5ページ紹介されています。

  


   

たとえば、
オープン棚は、
食器が滑って勢いよく飛び出すはず・・・。
どうしよう?
棚板の手前だけ高さを半段上げて斜めにしました。
重心が後ろにかかって、
少しでも飛び出す力を弱められれば、と考えました。
同時に、器の量を最小限にして、
顔の高さには小さいものを置き、被害が軽減されれば、と考えました。
ハンギングも、
下げるものの重さにもよりますが、
地震の揺れとともに大きく揺れて飛びにくいのでは?と考えました。
もちろん、いつも使う物だけに絞っています。

オープン棚もハンギングも、
扉の中にしまって、扉に耐震ラッチをつければずっと安全です。
でも、それでは、使いにくいし、
なにより我が家らしい居心地の良さがなくなります。
使いやすさと我が家らしい景色、居心地のよさ考えて、
いまの暮らしを楽しみながら安全への配慮も意識する、
それが『減災収納』です。
掲載記事では、
キッチンやリビングの工夫とともに、
家族がわかりやすい収納が減災につながる提案もしています。

家具の転倒防止対策は、今日を大切に暮らす減災収納の基本です。
家族を守るため、即実行です。
とはいっても、人の心は、都合の悪い情報を過少評価したり、
「自分だけは大丈夫」と根拠なく都合よく受け止めたりする特性
があるのだそうです。
めんどう、という気持ちのどこかにもそういう心理(正常性バイヤス
があるのでしょうか。

『家の光3月号』の特集のテーマはライフガード。
山村武彦さんの「備え」の記事を何度も読み返しています。
 
 
  日常を楽しく
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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