2016年5月のリニューアルまでの「do!だより」です。


 



新しい「土井けいこのdo!だより」はこちらから!!



2013-08-01
 
 
 買い替える時は・・・
 
 
あるとき、
わけあって、キッチンばさみを買い替えました。

さて料理どきいつものように使ってみると・・・、
使えない!手が拒否するのです。
え~?なんでやろ???

何とはなしに重さを計ってみました。

 
↑ 使えないはさみ155g

 
↑ 使いこんだはさみ150グラム

え~!?
そのせい???

わずか、5グラムの違いで!?

5グラムだけでなく、
微妙な形の違いもあったと思います。

見ての通り、使い込んできただけに
感触、感覚を、手が記憶していたのです。


え?失敗の買い物が多い?
ほんとに、ね~。

でもね、両方使い比べないとわからないこともあるんです。
実際に使ってみないとわからないことがあります。
(・・・と、負け惜しみです。)


もちろん、これを未練がましく抱えることはありません。
だって、こんなに使えないことが明確なものを
いくらピカピカだからって、とり置いては宝?の持ち腐れでしょ?

しばらくして、いい具合にこころよく使ってくれる人のところに
ピカピカのキッチンばさみはもらわれていきました。

道具の使いやすさは、手の大きさ、腕の長さ、
握力とも関係あるかな?

『使いよい』、は人によって違う・・・。
だから、自分に合わなかったときは、早く次の人へ。

そして、長く使いこんだモノの買い替えは、

それまでの慣れたモノ以上に
いい具合で使えるモノでないといないといけないことを、
失敗をしてあらためて学んだ私でした。


追伸・・・実は、これは2~3年前の話。写真は、その頃のもの。
     
     いまも、手になじんだはさみを使い続けています。
     長く使いこんだモノを買い替える理由は
     いったいなんだったのでしょう・・・?
 
 
  残す、手放す
 
 
 
 
2013-08-02
 
 
 マヨネーズものがたり
 
 
昨日のお昼にツナサンド食べることになりました。

マヨネーズを作ることになりました。
うちでは、マヨネーズは手作りなんですの~(自慢気なわたし)。

バーミックスの本を見ました。
(なんだ、作り方知らないジャン)

材料は卵の黄身、塩、こしょう、マスタードと油。
お酢の代わりにレモン。

順番を間違えないように
入れる順に並べて、イザ、バーミックスで混ぜます!



結果をいいます。
失敗でした。
シャバシャバのドレッシングになってしまいました。

作りながら、何とも言えない、様々な後悔の念が渦巻いておりました。
(甘くみるからだよ・・・)
(前に作ってから何年経ってるとおもう?)
(いまから、コンビニ走っても間に合うよ~)などなど・・・。

タイヘンだ!お昼に間に合わない!!
落ち込んでる場合じゃない!対策、対策!
パソコンに走り、検索して、作り方を確認。

違うじゃない!!
え~?卵の黄身とお酢を先によく混ぜるの?
塩を先に入れちゃいけないの?

黄身とお酢をよーく泡だて器で混ぜたら、
少しづつ油をいれる!

なんだ、なんだ、全然作り方違うじゃない!

パソコンからキッチンに戻って、
残り1個しかない卵を使って再チャレンジ。

まず、卵を室温に戻すのがポイントということで、
(バーミックスの本にも室温とは書いてあったけど、
ポイントとは書いてなかったから無視した・・・)

冷たい卵をお湯の中に入れて温めて・・・、
黄身だけ取り分けて、温度計で黄身の温度を確かめて、
24度、大丈夫かな?

実は、バーミックスが途中で故障してしまって、
二度目は泡立て器でがんばります。

不安ながら、黄身とお酢をよ~く泡だて器で撹拌。
イヤ!というくらい撹拌。乳化?そうなの?
恐るおそる油を、何回かに分けて入れながら撹拌。

諦めかけたころ、もったりとした手ごたえが!!
タイマーを見ると撹拌し出してから8分経っていました。

そこから先は、(むふふ~~~)でした。

続きは、また後で。

あ、昨日のお昼のツナサンド、最高でした(ニコニコ)。
 
 
  日常を楽しく
 
 
 
 
2013-08-02
 
 
 続 マヨネーズものがたり
 
 
今朝の続き、
昨日のマヨネーズ作り、再トライの経過です。

 ①   
①常温の黄身とお酢を撹拌して・・・。   
②サラダ油を何回かに分けて入れて撹拌がんばります。
 でも、大丈夫かな?サラサラなんだけど・・・。
③サラダ油を入れつつ撹拌がんばって8分経つ頃、手ごたえが! お~!
 味見・・・、うまか~!!    
 塩と挽きこしょうで味整えて。

③    

④ツナと玉ねぎで完成!



感動が伝わらない、地味な写真です。
マヨネーズ作りで力を使い果たし、
トマトジュースだけのそっけないランチですが・・・・・。

もう、マヨネーズがおいしいのなんの!!!
マヨネーズが好きではないわたしですが、
「おいしい~」を何回連発したことか。

昨日のランチのしあわせ感が、いまも浮かびます。

マヨネーズは自家製、しかも、
がんばって泡だて器で作るのがよいです。

労力使っただけ、おいしさが増す気がします。
 
 
  日常を楽しく
 
 
 
 
2013-08-03
 
 
 続・続マヨネーズものがたり~学び
 
 

全長17センチの小ぶりな泡だて器


マヨネーズ作りにトライして気がついたこと。

ひとつ、久しぶりにトライするときは、
最初のトライより、事前学習はしっかりすること。

最初のトライは、初めてなだけに、おのずと事前学習はしっかり。
久しぶりの時は、以前の成功があるだけに、タカをくくって、学習はおろそかになる・・・。

マヨネーズ作りのポイントは、卵の黄身の温度にありました。
酢と油が固まる=乳化する働きをする黄身の『レシチン』は
常温(18度)が一番いい働きをするそうです。

おそらく、はじめての時は、そのポイントをしっかり押さえていたのでしょう。

そして、
バーミックスがあるからと、気楽に取りかかていたのですが、
思いがけず、壊れてしまったことで、
自分の体で体験する=これぞ「手作り」=醍醐味を味わえたこと。

おそらく、この撹拌し続けるスリリングな『体験』は、
からだにしみこんだことでしょう。

撹拌に使った、泡だて器は、全長17センチです。
小が大を兼ねることも学びました。



最後に、失敗した時の「落ち込み」への対処法です。

時々失敗の落ち込みを引きずってしまうことがありませんか?
引きずっていては、おいしいツナサンドは食べられませんでした。

引きずって、失敗したことに捉われていると対策がとれないからです。
つまり、責任が取れない、ということです。

マヨネーズ作りに失敗したわたしは、
マヨネーズを買いにコンビニに走るより(それも責任の取り方ですが)
もう一度チャレンジする道を進みました(大げさ~!)

そうして、感動の「おいしさ」と出会ったのです。

失敗した時は、仕事で責任を取ること、
それが大事。

転んでもただでは起きない!?わたしは、
久々のマヨネーズ作りから、いくつものことを学んだのでした。


そうそう、一回目のシャバシャバマヨネーズもどきですが、
味は、マヨネーズなので、
生野菜にドレッシングとして使います。

これも責任の取り方です!?
 
 
  日常を楽しく
 
 
 
 
2013-08-04
 
 
 ツナ缶の油まみれがすっきり!
 
 


ツナ缶やオイルサーディンの缶詰を使ったあとの
油まみれの缶、どうしていますか?

油で汚れていては、分別回収に出せません。
だけど、実際洗ってみるとわかりますけど、かなりしつこい油です。
なかなかすっきりとれません。

『キュキュット』を使うと、きゅきゅっと、なるのかな?

先日のツナサンドの時のツナ缶の油。
『キッチン用マザータッチ』を使ってみました。

油まみれの缶の中とふたにマザータッチ(サラサラした白っぽい液体)を垂らして、
指のハラで、怪我に気をつけながら、
クルクルと、お肌のクレンジングの要領で、油となじませました。

少し時間を置き、その間に、他の洗い物を進めていました。
ほどよい頃(まあ、数分)にすすいでみたら、
あら、ま~、すっきり!!

これはいい!と、
他のマヨネーズでベタついた洗い物にも、
マザータッチの液体を塗り込みました。

すっきりきれいになりました。
ラクにすっきりきれいになると、
ほんと洗い物をするのが気持ちがいいです。

マザータッチ。

成分表示を見ると、
ミネラル水、青森ヒバエキス、海藻エキス、大豆レシチン、発酵物質
とあります。

とてもいいんだけど、
どこでもいつでも買えないのが、難です。

え?インターネット通販がある!?
そうなの?
 
 
  日常を楽しく
 
 
 
 
2013-08-05
 
 
 着物が届きました
 
 
真夏ですけど、袷の着物です。




「着物送ったよ」と連絡がありました。
届きました。
その中の一枚、着てみたい、とおもいました。

イメージの中で、
(手持ちのあの帯が合うに違いない)
とおもったら・・・、仕事放り出して!?やってみます!!

着物の八掛が紫色なのです。
え?この色の着物に、紫の八掛しますか!?
むずかしい色です。

そうだけど、イメージにしたがって、
茶色の帯をのせて、その上に紫の帯締めを。

茶色と紫色は、むずかしいけれど、
その分、気が合えば、と~っても魅力あるコンビです。

着物に帯と帯締めのせて、いい感じ、とおもいました。
この組み合わせは、八卦の紫色があればこそ、です。

だけど、残念ながら、寸法が足りません。


暑い中、きものを運んだ方がいて、
さらに、それを受け取って荷造りして送ってくれた人がいて、
この着物はわたしの手元にやってきました。

ひとまず、きものとして楽しみました。

この先、どう生かしましょうか?
洋服にすると太い縞が活かせるかな?
いずれ、ほどいて、洗ってみようか・・・。

あれこれ考えています。
 
 
  人とのつながり
 
 
 
 
2013-08-06
 
 
 中継地点
 
 


白い布の場所は、洗って拭いた食器類の仮置き場です。
シンクの斜め後、シンク前に立って、振り返った位置です。


洗い物をして、水切り籠で水きりして、
拭きながら、ひとつずつ水きりかごの横に置きます。

 

シンク間に立ち、振り返りながら、食器棚横の白い布の場所へ移します。



仮置きしたまま、湿気を飛ばしている間に
コンロ、水切り籠、排水口、シンクの周りの掃除をします。

シンク周りの掃除が済んでから、
片付けの最後に、
シンクから離れて、食器棚の前に立って器を棚に戻します。



中継地点があることは、
シンクの前でのわたしの動きをコンパクトにしてくれます。

と、同時に、
食器を白い布の上に置いたままにしていても、
乱雑にはなりませんから、
くたびれているときは、そのままにしておくこともOK。

きもちとからだに余裕があるときに
戻すこともできますから、

中継地点がしっかり決まっていることは、
台所しごとがラクにできるポイントです。
 
 
  『出して置く』『しまって置く』
 
 
 
 
2013-08-07
 
 
 昨日の夕陽、今朝の朝陽
 
 


昨日、夕方6時20分頃。
リビングの壁が夕陽を映していました。

去年は、リビングでは一度もエアコンを使わず、
扇風機だけで過ごせました。
今年は、エアコンを使う日が増えています。

壁のぼやけた窓枠に、窓の外の熱風を感じます。


今朝の5時半ごろの東の空です。
外の空気は、すでに今日の猛暑を予感させるなまあたたかさ。

今日は、一日安定した、お天気でありますように。
今日も一日、がんばれますように・・・。


 
 
  日常を楽しく
 
 
 
 
2013-08-08
 
 
 ありがたい『しごと』
 
 
枝豆(山形置賜産だだ茶豆)です。

たくさんあるのは、来客があるからです。

まず、産地で洗浄しないでPプラス(鮮度保持袋)に袋詰めされた
新鮮な枝豆は汚れがついていますから、
ていねいに洗います。

さやの端を切ると塩味が沁みると訊きますが、
口あたりもいいかとおもって、

たくさんあるのを、床に座って、
キッチンばさみで、一つずつ淡々と切りました。

パソコンに向かう仕事の合間に、
さやに触れていたら、なんだか、気持ちが落ち着きました。

   

ミネラル分豊富な塩を使うとおいしく茹であがると知って、
岩塩を使います。
(ちょっと、もったいない~)

両手のひらではさんで」ゴシゴシこすります。
こうすると塩がしみこんで、
同時にさやのケバケバが取れて口あたりがよくなるそうです。

塩もみしたまま茹でるので、塩もみの塩は全体量に含みます。

  

沸騰したお湯に残りの塩を入れて、
塩もみした枝豆を入れて、ざるの目に残った塩も入れて、
(ふきおこぼれ防止カタカタを入れて)ふたをして蒸し茹でに。

ゆで時間は5分。
3分経ったあたりで、お鍋のふたの隙間から、
香ばしいおいしいにおいがふわっと立ち上り・・・しあわせ~♪

茹であがりました!
余熱でやわらかくなり過ぎ防止のためうちわであおいで、
さまして、完成!

 

枝豆をおいしくするポイント、いろいろ調べてみました。

・さやを塩もみすること
・茹でるお湯の塩分濃度は4パーセント
・ゆで時間は、3分から5分

塩の量は、豆の量ではなく、塩水の濃度がポイント

端を切ると塩味が沁みる説とうまみが逃げる説がありました。
お湯はたっぷりで茹でる説と蒸し茹での説がありました。


来客の喜ぶ顔が見たくてやってみようとおもったのですが、
ひと手間かけることで、なんともこころ落ち着いて、
ありがたいしごとになりました。
 
 
  人とのつながり
 
 
 
 
2013-08-09
 
 
 マヨネーズの正体は?
 
 
再びマヨネーズの話です。



再トライして、できたマヨネーズとツナと玉ねぎ和え。
おいしくて、このツナマヨネゼーズ和え半分食べました。

材料は、
黄身一個にお酢小さじ1、油はカップ4分の3でした。

つまり、
油を、200㏄カップの4分の3、の半分近く平らげたことになります。
一食で、油をそんなに!!

もともとマヨネーズはうちの冷蔵庫に入っていることはめったにない。
だけど、たまには、ポテトサラダを作ったり、
することもあるから、

どうせなら、身体によいこといっぱいの、
油でできたマヨネーズを作ろうとおもいました。

そういえば、
初めてマヨネーズを手作りした時に使った油は
オリーブオイルでした。

これからマヨネーズを作るときは、
オリーブオイルを使うことにします。

自分で手作りしてみると、
既製品を買うのと違って、
何が入っているのかわかります。

マヨネーズの正体は、油だった!!

マヨネーズ食べるとき、
油を食べてる・・・、と思っていました?
油! 9割油!!ですよ!!!
 
 
  日常を楽しく
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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