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2013-11-01
 
 
 靴選びがむずかしいわけ
 
 
靴選びは、ほんとうに悩ましいです。

わたしの足、ずんぐりなんです。
あ、レッグじゃなくて、フットですよ。
あ、レッグも、でした。

アホの大足、マヌケの小足、
中途半端のロクデナシ・・・すごい名言?!

いったいどなたがおっしゃいましたかね?

たぶん、靴選びは、多くの人の悩み。
だから、こんな名言が生まれたのかな?

わたしの場合(ずんぐりのマヌケの小足)は、
甲のくりが浅い靴は分厚い甲があたってしまいますから、
甲を締め付けず深く包んでくれるのがありがたい。

去年の秋から履いて、いい具合だった黒い靴。
スポンと脱げて、履くのもラク。
あ、だからスリッポンていうのかな?(違いますよ、英語ですよ~)

いい具合だった靴、焦げ茶色があったらいいな~、
とおもっていたら、新発売に。



うれしいな♪
だけど、履いて出かけてみたら、どうも、履きよくない感じです。
どうしたんだろ?そのうち革が足に慣れるかな?


ほんとに靴選びは、むずかしいです。

だけど、実はわたしは靴が大好きなのです。
だから、デザイン、素材、色が好みで、
なおかつ履き心地のいい靴との出会いを楽しみにしています。

靴はものすごく実用的なもの。健康にも影響大です。
だけど、それだけじゃないです。
わたしにとっては、おしゃれのまとめ役としても、とても大事。

そういう意味でも靴選びは悩ましいのです。

だから、「好き」=「履き心地よし」がいいな~。
いや、「好き」の中に履き心地が含まれるのかな?
 
 
  モノとのつながり
 
 
 
 
2013-11-02
 
 
 山帰来
 
 
  

  

花屋さんで買った山帰来を、
かごに絡めたり。

ちょっとまとめて、、
押しピンで壁に留めてみたり。

山で拾った蔓をくるっとまるめたのに
絡めてみたり。


うちの中で、
あ、ここがいいかも?こっちもいいかも?
と、山帰来をあちこちに置いてみます。

時間にすればほんのわずかだけど、
そういう時間が、
やっぱりいいな・・・。
 
 
  日常を楽しく
 
 
 
 
2013-11-03
 
 
 カンタンおいしい♪~こんにちは!
 
 
待ちに待った人がやってきます。
ランチをつくります。

いろいろたくさん聞きたいことがありますから、
時間が取られないように、料理はかんたんに。


今日は、カルボナーラとハーブサラダとホエイトマトスープ。

ソースが濃厚なのでパスタは太目のを使います。
茹でる時間が12分と長めなので、お湯を沸かす時間と合わせて
仕上げまで、30分以内で作ります。

お湯を沸かす間に、ベーコンを切って炒めて・・・、
ベーコンのお鍋を外して、
スープを沸かして、トマトをいれてコンロから外して置きます。

茹で時間の間に、卵とパルメザンを混ぜてソースを作って、
水切して冷蔵庫で冷やしてあったサラダを用意。

ふたたびコンロにかけたベーコンのお鍋・・・、
茹であがたパスタを加えて、火を止めて。

卵に熱が通り過ぎないように、
パスタが程よい熱さのところで、ソースを加えて和えて出来上がり。
和えてる間に、スープをあたためて、全部出来上がりました。



わたしの料理は、
基本的に、パパッと作っても、じっくり煮込んでも、
どうも、ワンツースリーで、かんたん。

素材はなるべく、手を加えないのが好きかな?
え?手抜き?そんなことはありませんよ~。
こころを込めて、楽しく作ります。


作っている間も、食事の間も
話が弾んで、充実した時間、アッという間の4時間でした。
仕事や暮らしのヒント、刺激をたくさんいただきました。


そうそう、トマトは、好きなアイコを使いました。
熱を通しても果肉が固めなので、崩れずよい感じでした~♪
 
 
  人とのつながり
 
 
 
 
2013-11-04
 
 
 洗濯バサミの考察!?
 
 


↑ この洗濯ばさみ、購入したのは18年前。
いまも、二個だけになりましたが現役です。

よく見ると、指の当たりが収まりやすいように、
つまみ部の先に若干、カーブがつけてあります。
なかなか気配りある機能性とデザインです。

バネに金属がつかわれていなくて、単一素材でできています。
素材は18年前の記憶をたどると、確か、
ポリカーボネイトだったはず。

ポリカーボネイトは、耐候性と曲弾性に優れたプラスチックだそうです。
バネも同じ素材なのは、曲弾性に優れた素材だからなのですね。
丈夫さも18年使い続けて、実感。



ついでに、18年使い続けるのを含めて、
ベランダで使う3種類の洗濯ばさみを、ちょっと、考察?!

18年間使っている奥のは、
手前の二つと比べると、指をあてる部分が幅広で厚みがあって、
指で挟んだ時、安定感があります。

真ん中のは、去年購入で、強度を売りにしているモノ。
ふつうに洗濯ばさみです。
だけど、わたしとしてはデザインがいまひとつです。

素材、何だったかな?ポリカーボネイト?
いいかげんですね~。

手前の白いのは、無印良品。
すっきりしたデザインですが、素材はポリプロピレン。もろいです。

洗濯ばさみのもろさ、気になります。
指に持った途端、崩れることがあります。
いやだな~。

そういう声が多かったのでしょうか。
無印良品の洗濯ばさみが
どうやら丈夫なポリカーボネイト素材に。

毎日、少なくとも、洗濯物を止める時、外す時、
必ず触れるものですから、
機能と(デザインも)、もちろん丈夫さもほしいです。

たかが洗濯ばさみですが、
洗濯ばさみの考察が、
18年前、次の仕事につながったきっかけでした・・・。
 
 
  モノとのつながり
 
 
 
 
2013-11-05
 
 
 テーブルクロスを整えながら・・・
 
 


テーブルクロスのたたみしわをとります。

アイロンは使いません。
使うのは、水の入ったスプレーとわたしの両腕と掌です。

しわにスプレーをかけて、
両手を左右に広げて、掌でしわをのばします。

上半身を乗り出して、腕が届かなくなったら、
向こう側へまわります。

カンタンなことですが、
きもちはていねいに、腕をのばして指もそろえて、
ゆっくりと布のしわをテーブルから逃してあげる感じです。



スプレーを使って手アイロンするのは、
特別な方法ではないです。

でも、布に腕、掌を滑らせる動き、しかも手先ではなく全身で・・・、
自分がどこでこの動きを身につけたか、
あるとき気がつきました。


むかし、宿泊施設で
住み込みで修行?!したことがあります。
あ、ペンションスタッフともいいます。

その時、格式あるホテル出身のオーナー夫妻から
ベッドメイキングを習いました。
いや、たたきこまれました。

ベットカバーにしわが少しでもあると
やり直しでした。

わたしは、(こんくらい、シワのうちに、はいらないのになあ・・・)
と、おもいながら・・・、しだいに、
腕と掌でピシッとしわがなくなった時の気持ちよさをおぼえました。


いま、何気なく、
テーブルクロス上を腕と指をピッとのばして滑らせながら、
ていねいな気持ちで、しわをとっているのは、

あのとき、
その感覚を、からだで覚えるまで鍛えられたおかげです。


あの頃、
わたしは、眠たくて、身体がきつくて、自由な時間がなくて、
サボることばかり考えていて、ろくな働きをしませんでした。

その時間が自分に何を残してくれるのか・・・、
なんて考えもしませんでした。

あの日々は、
からだ全体で仕事をおぼえること、繰り返すことの意味など、
とてもたくさんのことを学ぶ機会だったことを
後々、いろいろな場面で実感するのでした。
 
 
  人とのつながり
 
 
 
 
2013-11-06
 
 
 カンタンおいしい♪~焼いて冷凍したわけ
 
 
これは、なりゆきクッキングです。

一日たれに漬けこんでオーブンでじっくり焼きました。
わけあって、焼いた後、冷凍しました。

  

それからしばらくして、グリルで温めてみることにしました。
遠赤効果でじっくり焼けるという
セラミックロースターを使いました。

手羽を入れて、
ふっくらおいしく焼けるようにお酒をかけて、ふたをします。

あ、焼き物は、お酒をかけるとなんでも
グーンとおいしくなりますよね~。

    

アツアツになりました。
ふたを取って焼き目をつけて、出来上がり。

一番初めに、オーブンで焼いた時もおいしいですが、
なんだか、熟成が進んだような味わいで、
冷凍したのが、これまた、おいしい~♪


実は・・・・・、来客時に、オーブンで焼いたのを出すのを忘れて、
後片付けの時、(ひゃ~!)と気付いて、
苦肉の策で、冷凍したのでした。

しかし!これが焼き立てとは違ったおいしさがある上に、
便利なのです。
急な来客や忙しい時に、ホントに便利です。

電子レンジがないので、
ガスコンロのグリルで蒸し焼きにしましたが、
電子レンジで温めたら、どんな具合なのでしょうか?

なりゆきで生まれたひと品ですが、
オーブンでたくさん焼いて、冷凍保存。
積極的に~!
 
 
  日常を楽しく
 
 
 
 
2013-11-07
 
 
 花・・・
 
 


ばらの花びらがつくりだす陰影には、
不思議な美しさがあります。

ばらは、『華やか』の代名詞のようですが、
こうして見ていると、
陰影の美しさは、深い哀しみを含んでいるようにも感じます。


ばらの哀しみを含んだような美しさに、ふと、
ある家で、主がいない中、
鉢植えの花が咲いていたのをおもい出しました。

入院中の主に、
その花を切って届けてあげたかったけれど、
かないませんでした。

せめて、写真で撮っておけば、
見せてあげられたのに、
その時は気がつきませんでした。

誰もいない中、
花があまりにも鮮やかにイキイキと咲いていたのが
こころに残っています。

主の戻らない家で、
咲いていた美しい花は、なんだか、哀しいのでした。
 
 
  人とのつながり
 
 
 
 
2013-11-08
 
 
 スルスル・・・
 
 
この容器、コーヒー豆がよく似合います。



十数年前、旅先でのこと。
古~い喫茶店のカウンターに座って、ホットコーヒーを注文しました。

目の前で、
スルスルとこの木の容器のふたが回されて、
中からコーヒー豆が・・・。

その入れ物に見いっていたであろう
わたしの目・・・。


それから二年後、
縁あってその容器(と同じもの)が、
うちのキッチンにやってきました。

あ、喫茶店で使われていたものは、
コーヒー豆入れとして売られているんです。


この容器の姿と手触りが好きです。
山桜でできているそうです。

でもなんといっても、
このふたの細工が素晴らしいのです。

どうやって、スルスル回るように、作るのかな?

そのすごさがわかってくれそうな人が来ると、
「見て!すごいでしょ!!」。

スルスルとふたを回して、
細工の素晴らしさをうれしそうに披露するわたしです。


毎朝、コーヒー豆入れを手に取り、
ふたをスルスルと回します。

そのたびに、
このコーヒー豆入れと出会った十数年前のあの場所に、
瞬間、旅をしている・・・のかもしれません。
 
 
  モノとのつながり
 
 
 
 
2013-11-09
 
 
 ナナカマド
 
 


花屋さんへ、
秋らしい枝ものを求めに行きました。

ナナカマドを買って帰りました。

大きな枝を、
枝切りばさみで、
たいして考えもせずに切り分けて花瓶に・・・。

実はナナカマドを花屋さんで買うなんて・・・、
そんな気持ちもありました。

ナナカマドは、快晴の秋空の下、
大きな青空を背景に見上げて楽しむのがいいのです。


ほんとうはほしいのが決まっていたのですが、
ありませんでした。
だからナナカマドはちょっと妥協でした。

花屋さんには、月に、一、二度足を運べば多い方。
そのくらいでは、
なかなかお目当ての枝ものには出会えません。

なんだ、かんだいいながらも、
ナナカマドのおかげで、
室内に秋らしさが漂います。

ナナカマドで(が)よかった、かな?


 
 
  日常を楽しく
 
 
 
 
2013-11-10
 
 
 幸運に気づくタイミング
 
 


窓からうちの中に西陽が射し込んでいました。

窓の向こうを見ると、
太陽が山のてっぺんにのっかるように輝いていました。


毎日、太陽は東から昇り、西に沈みます。

だけど、
同じ場所に太陽が輝く瞬間に遭遇することは
そうはないでしょう?

この写真を見ているうちに、
なんだか、特別な瞬間に遭遇した気持ちになりました。

日々、慌ただしかったり、あれこれ日常を繰り返す中で、
この日、「この瞬間」に立ち会えたのは、
とても幸運なことかもしれません。


だけど、そう思えたのは、
この瞬間を目にした先月中旬から、
何日もたってからでした。

その瞬間には、ただ「きれい」と思っただけでした。

わたしは、幸運に気づくのが遅いなあ~。
 
 
  日常を楽しく
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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