2016年5月のリニューアルまでの「do!だより」です。


 



新しい「土井けいこのdo!だより」はこちらから!!



2016-03-01
 
 
 食用菜の花を買う愉しみ
 
 
3月になりましたね。

先週も菜の花が登場しましたが、
あれは、
お花として売られていたもの。
きょうのは食用の菜の花。


きょうは、
菜の花を食べてうれしい、
見てうれしい、という話です。




スーパーで売られている菜の花、
ギュって束ねられて萎れているでしょ。

それでね、
買ってきたらほどいて切り口を少し切り戻して、
半日ほど水に浸けておきます。

そうすると、鮮度回復、
とっても美味しくなるんです。




その日は、
買ってきてすぐに水に浸せなかったので、
夜寝る前に、
菜の花ふた束をバラして、

ガラスのボウルに水を半分ほど入れて
浸けて寝ました。



朝起きると、
窓辺に春の景色が♪







調理用のガラスボウルに






思わずズームする可愛らしさ。






花を愉しみたくなります♪
食べないともったいない?

そう思ったこともあったけれど、
いまは、咲いたのは観賞用と思って買っているので、

愉しみがふた通りと思っています。




水分が行き渡ったことで、
葉っぱがイキイキ。
鮮度回復。

花が咲いたのはガラスボウルに残して、
料理用は、
野菜保存袋Pプラスに入れて冷蔵庫へ。

野菜として、
美味しくいただきます。
 
 
  日常を楽しく
 
 
 
 
2016-03-02
 
 
 カンタン美味しい♪〜二刀流でラクに美味しく
 
 
きょうは、
二つの鉄のフライパンのおかげで、
パパッとおかずができた話です。



フライパンいくつ持っていますか?
複数持っているなら、
どんなタイプ持っていますか?




奥は、じっくり焼くのにいい
直径15センチの盛岡釜定の厚底鉄のミニパン。

手前は大きさの割に重くない、
高温に立ち上がりの早い
直径約24センチの『魔法のフライパン』。






奥は鶏肉、手前は蕪(かぶ)。

蕪に比べて、
火が通るのに時間がかかる鶏もも肉。

底が分厚い釜定のミニパンに、
先に鶏肉しかけて、
八割方火が通ったところで、
時間差で蕪を炒め焼きします。


ほぼ同時にできあがり。
二つの道具の特性を生かして、
時短で美味しく料理。

焼いている間に、
加熱の要らないサラダなどが
できるかもしれません。



道具が
料理をラクに美味しくしてくれます。
 
 
  モノとのつながり
 
 
 
 
2016-03-03
 
 
 うれしい朝がやってきました♪
 
 
きょうは、
おひなさまの写真にする予定でしたが、
朝の散歩で出会った野草の写真に変更です。


カメラトラブル中につきタブレットで味気ない写真



黄色い花は持ち歩くうちに
閉じていた花びらが全部開いていました。

オオキバナカタバミかな?
葉っぱに紫の斑点があるのが見分けのポイントとか?
葉っぱ、見ませんでした。

紫のはハナニラ。
匂いプンプン。





目覚めがスッキリ!って、
なんて幸せなんでしょう。


このところ、背中に鉛の板が貼りついたような
重苦しい朝が続いていました。

それが、
今朝は身体が軽い♪

起きると、
紙類の資源回収の日だと気づいて
手早くまとめて、運び出します。


わ、チャンス、歩こう!

というわけで、
今朝は、久しぶりの川べり散歩。



美しい野鳥の鳴き声。
二羽のセグロセキレイです。


見上げるほどの高い木立のてっぺんでさえずるのは、
去年の春見かけたあの子かな?
名前が思い出せない。

スズメの幼鳥くらいの小鳥の群れにも出会いました。
羽ばたくとチラリと見えるお尻が黄緑色。



春の訪れを身体中、
五感で感じた今朝の散歩。



カメラを持たずに歩くのもいいなぁ。

テンポよく歩く気持ちよさ。
鳥たちの声に耳をすますひととき。


きょうは好い日♪






追記
黄色い花はやっぱりオオキバナカタバミかな?
摘んで持ち歩くうちに花が開きました。

カタバミの花は、
陽射しなど環境の変化で
花を閉じたり開いたりします。

持ち帰って湯揚げしてみましたが、
湯揚げは向かないようでした。

デリケートなのかもしれませんね。




↑ 昨日の午前中の様子。

↓ 今朝の様子。



 
 
  日常を楽しく
 
 
 
 
2016-03-04
 
 
 室内でも春を感じるように
 
 
きょうは、
室内を冬バージョンから春へ
季節を感じるように、
『出して置く』ものを替えた話です。




壁にかける額を
ようやく春バージョンに替えることができました。




竹籠は中に落としを入れて一輪挿しに使う茶道具。花が咲いた食用の菜の花を



北欧のファブリックのような
グレーの石ころをモチーフにした日本手ぬぐいと、
籠の菜の花が
春を室内に呼び込んでくれます。





今朝まであったお雛さまは
ディスプレイスペースの下、収納の中へ。

『出して置く』から『しまって置く』へ
しまい方が変わりました。


↓ 額を変える前の冬バージョン。






リビングの壁サイドの正面にある
食卓サイドのディスプレイスペースも春へ。





こちらは、掛けた山帰来を外して、
布の板の収納の中から額を取り出して、
毎年春になると登場するシルクスクリーンに替えます。





季節を問わず、
コーナーをいい感じにしてくれる内木場映子さんの
ミルクピッチャーの版画。

自分で描いたブルーグリーンの色鉛筆画に替えちゃいました。
フリージアの黄色に合うんじゃないかと思って。




花を買ってくることで
花をいける器を似合うものに替えたり、


片づけや掃除のきっかけに
出して置くものを替えたりしつつ、


季節が大きく変わるときは、
壁に掛かる額や布を替えます。



今回は、
くたびれきってしまって、
意欲が出なかったのですが、


期間限定のお雛さまがきっけとなって、
春のしつらえに替えることができました。



小さなきっかけを利用して、
自分の中に眠っている意欲を引き出すことができます。

これも暮らしをラクに愉しむ工夫なんです。
 
 
  『出して置く』『しまって置く』
 
 
 
 
2016-03-05
 
 
 小さな時間への意識をもつ
 
 
きょうは、
料理中の小さな時間を大切にする話です。



p-プラスに保存した水揚げ済みの菜の花。
切り口が新鮮です。







袋に入れる前に洗ってあるので、
保存袋の中の菜の花をそのまま小鍋に入れ、
1センチほど水を入れて、

蓋をして強火にかけタイマー1分。
この間、お鍋のことは忘れても大丈夫。

ピピピッ。
この日はおひたしにするので、
火を止めて出し割しょうゆをかけてひと混ぜ。

再び蓋をして余熱1分。
もう1回タイマー1分。







茹でるためにお鍋に水を入れる時間。
つい、お鍋に溜まる水を見てしまうのは私だけ?





菜の花を、
たくさんお湯を沸かさずに
蒸し茹でにするのは、
美味しいからですが、

もう一つ理由があって、
調理中の
小さな時間を無駄にせず、
テキパキ作業を進めるためなんです。



のんびりと、
料理をすることもありますが、


テキパキ時間を無駄にしない
小さな時間への
意識をもつかどうかで、

毎日の時間が違いそうです。






追記
3日目の野草が元気です♪


 
 
  日常を楽しく
 
 
 
 
2016-03-06
 
 
 手が道具
 
 
桃の節句を挟んで、
寒暖の差が大きいです。


雪がちらつくほどの冷え込みがあったかと思えば、
一転、昨日は20度を超えるあたたかさ。



きょうは、
いつでも春の装いができるように、
春の服のお手入れお話です。



手洗いしてあったジャケット。
綿麻素材の裏付きジャケット、
シワシワもいいのですが、

それも若さがあってこそ。

私ぐらい(どれくらい?)になると、
やはり、
洗いっぱなしでは、つらいかな?







そこで、ちょこっとシワを整えます。

まずは、
ふかふかバスタオルを敷いて、
ボタンホール周りのシワを裏からアイロンで取ります。




ギュッと強く押したりしません。
霧吹きで水を掛けて、
中温のアイロンを軽く滑らせます。

綿麻ですから、当て布はナシ。


表に返したら、
脇に3センチほどきついシワがついていました。




シワに霧吹きをかけて、
服の中側にクッションになるアイロンミトンを入れて
(タオルでもOK)
そろえた指の腹でやさしくトントンとたたきます。




取れましたよ。


ボタンがついてる周りは、
裏から軽くアイロンして、

表からは、
きついシワと同じく、ボタンの周りを指の腹でトントンします。





ポケットや背中もトントン。
縫い目のシワは、軽くアイロン。


いい具合に整いました。





アイロンは補助的に。
手がよい仕事をします。

手は便利な道具です。










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  つくる、繕う
 
 
 
 
2016-03-07
 
 
 カンタンおいしい♪~時短料理
 
 
きょうは時間短縮でも豊かな食事ができる、
という話です。



ある日のランチ。
豚肉はもっちり、素朴なパンに合います。

↓ けっこうおいしかったです。自画自賛(笑)。


これに豆乳スープ?実際は豆乳をグラスに注いだだけ



作り置きした豚肉の中華風を
フライパンで温めただけ。


豚肉作り置きの味付けは、
オイスターソースと甜麺醤。

多めに作って冷蔵庫で保存。
つまり、
言い方を替えれば残り物?


豚肉は、生の状態で塩麹につけて冷蔵庫で3日ほど過ごし
(保存というよりタイミングが合わずに日が過ぎました)
まずは全部味付け。

調理した半分を
その日の晩ごはんのおかずにして、
残りは5日ほど取り置きしました。

傷んでいないかって?
問題なし!
ある意味、塩麹と味噌炒の保存食かもしれません。


あらかじめ塩麹に漬けたからか、
再加熱してもお肉は固くなりませんでした。


これは、
お弁当のおかずにも
食べ盛りの子どもの晩ごはんのおかずにも、
ビールのお供にもなりますよ。
丼にもなります。




さて、
この日のランチ作りにかけた時間は、
フライパン洗う時間も含めて5分でした。


そんな短時間でも、
ささやかですが、
豊かな食卓にはなったように感じます。


残り物ではなくて、
先の分も作りおくと考えます。
ちょこっと手を打っておく。

これは、忙しい自分を助けてくれる
先に大きなラクをさせてくれる考え方です。

美味しくラクに時短料理♪
手抜きではありませんよ。



菜の花は、一昨日の記事で紹介した
調理時間2分の「時間への意識をもつ」の、方法で。




 
 
  日常を楽しく
 
 
 
 
2016-03-08
 
 
 あきらめなくてよかった
 
 
きょうは、
大好きなウールのカーディガンが繕えた話です。

ふとその気になって、
やっているうちに
うまいことよみがえったんです。




去年の秋だったか、
着て出かけて帰ってきて脱いだとき、
気が付きました(涙)
お気に入りのカーディガンに、
どうしようもない穴が。



それから、何度も手に取って、
手に取るたびに穴を見ては悲しくなっていました。






絶対無理と思っていたのです。
でもあきらめきれずに見ていたら、
不意に繕ってみる気になりました。

まずは似た色の糸を針箱から出して、数日。




そしてついに、
その瞬間がやってきました。


裏から穴の周りをチクチク縫って、
そっと糸を引き、周囲に糸をチクチク縫って逃がして、
糸が抜けないように、
長めに糸を残して切ります。




糸に撚りがかかったニットで凸凹しているから
繕いが目立たないのは幸い。

でも、大きな穴を糸を引きすぎると
つってしまうので控えめに。

よくみると穴がふさがっていません。↓





さ、どうする?

次の一手が浮かびました。
毛糸を細かく切って、
「ケミパウダー」を使って貼ります。




机の上をよく見ると、
小さな白い粒がパラパラ見えます。

のりなんです。



カーディガンにのり=ケミパウダーをふりかけ
毛糸をアイロンでまとめて貼ります。

もこもこ!?






表に返すと、大丈夫!
真ん中辺でペタッとしたところが穴のあったところ。
いいですよね?





いろいろな方法を考えたけど、
無理と思っていました。

よみがえって本当にうれしい。



だけど
このカーディガン、着るのは秋から初冬だから、
半年待たなくちゃいけません。


もう虫食い作らないように、
防虫剤を欠かさないように保管します。






追記

実はこの繕いのきっかけになったことがふたつあります。

ひとつはデスクワークに集中できなかったこと。


もうひとつは知人の繕いものを引き受けて、
それがそこそこいい具合に繕えたこと。

その勢いでカーディガンの繕いにもトライできたんです。




 
 
  つくる、繕う
 
 
 
 
2016-03-09
 
 
 タイミングの種を置く
 
 
きょうは、
心にタイミングの種を置く話。





久しぶりに花屋さんへ。

てまり草というのを買いました。

緑の葉っぱだけのように見えますが、
ナデシコなんですって。
ナデシコのガクがいっぱい集まって緑の毬のように見えるので、
てまり草っていうとか。

ふ~ん、そうなんだ。



次の日、
スーパーのセット花束を通りがかりに買いました。
ピンクのカーネーションと
小さな黄色い花のソリダコとフリージア。

実は黄色い小さな花が欲しかっただけ。




まずは予定通り
てまり草に小さな黄色い花(ソリダコ?)を挿します。


主役となるフリージアを足します。


ピンクのカーネーションは・・・すみません、人にもらっていただきました。


やっぱりフリージアはやめます。
黄色の色味がずれているのかな?

なんだか違う感じ。


フリージアを外して、
レモンバームを加えます。

スーパーの野菜売り場で買ったサラダ用の鉢植えを摘みました。




小さな黄色い花はソリダコでいいのかかな?



やっぱり落ち着く。

主役を主張しない花や植物は、
華やかさがないけれど、
これがいい。

落ち着くのが「好き」ってことなのかな?


高価な花でなくても、
自分のためだけに花を買って
あれこれ愉しむのは、

いいものですね。







ミモザの花のよう。




↓ 一年前、近くの森で見たミモザを思い出しました。







花屋さんでてまり草に出逢ったのをきっかけに、
スーパーでも花を買って、

最後には、森のミモザを思い出し、

森へ行っていないな。
行きたいな、
と、心に森へ行くタイミングの種を置きました。



そういえば、
花屋さんに行ったのは、

10日ほど前、
「花屋さんにしばらく行っていない、行きたいな」と
つぶやいたのがタイミングの種だったかもしれません。

 
 
  日常を楽しく
 
 
 
 
2016-03-09
 
 
 繕いのカーディガン復活♪
 
 
きょうは寒いです。

昨日の虫食い穴のカーディガン、
着ちゃいました♪






撚りがかかったニットで本当によかったなぁ。
あきらめなくてよかったなぁ。





うれしい、うれしい♪


きょうは、いまから講座です。
『暮らしの困りごとサロン@カフェかまねこ』。

みなさんに、
好い3時間を過ごしていただけますように。
 
 
  つくる、繕う
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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